前回紹介したナンバMG5の続編にあたるナンバデッドエンドを今回は紹介します!
前作から登場しているキャラも多いので、細かいキャラ紹介は前回の記事をご覧ください!
ではまずは基本情報から!
ナンバデッドエンドについて
基本情報
作品名:ナンバデッドエンド
引用:Wikipediaより抜粋
著者:小沢としお
ジャンル:ヤンキー漫画
出版社:秋田書店
掲載誌:週刊少年チャンピオン
発表号:2008年10月30日-2011年8月18日
巻数:全15巻
キャラ紹介
・難破剛(なんば つよし)
今作の主人公、美術部の部長で生徒会長。
同じクラスの藤田さんに恋をしているが、あまり進展していない。
・藤田深雪(ふじた みゆき)
入学時から剛から惚れられていうが、その気持ちには気づいていない。
・伍代直樹(ごだい なおき)
・大丸大助(だいまる だいすけ)
・駿河鉄人(するが てつひと)
剛の二重生活を知るメンバー。
ストーリーについて
あらすじ
最強ヤンキーとシャバ僧の二重生活を送っていた。そんな剛が白百合高校の3年生に進級したところから話は始まる。
新しい校長と生徒指導の先生が転入してくる、萬田中卒業の剛が生徒会長をしていることに疑問を持ち身辺調査をする、妹の吟子が同じ高校に入学してくることも発覚しさらに波乱万丈な高校生活になっていく。
剛はバレずに二重生活をつづけることができるのか、、、無事に卒業することができるのか、、、
みどころ
対照的な二つの顔
主人公がヤンキーと生徒会長の二つの異なる役割を持っている様子が描かれます。その対照的な二つの顔をどうやって維持しているのか、どのようなトラブルやドラマが生じるのかに注目です。
緊迫感と緊張感
ヤンキーと生徒会長という二重のアイデンティティを抱えながら、主人公がバランスを保つために奮闘する姿が描かれます。秘密がばれないようにするための緊張感や、二つの生活が交錯する場面での緊迫感が物語を盛り上げます。
友情と絆
主人公がヤンキーグループとしての仲間との絆や、生徒会メンバーとの友情を育んでいく様子が描かれます。彼らが互いに支え合いながら親や白百合高校の生徒にヤンキーであることがバレないようにする姿が非常に魅力的です。
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